ぶどうの葉に含まれるポリフェノールの量は赤ワインより多い!?

ぶどう葉エキス
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ぶどうのポリフェノールといえば、赤ワインがよく知られていますが、ぶどうの葉に含まれるポリフェノールのほうが、ワインに含まれている量よりも多いと言われています。

ポリフェノールには多くの種類があり、その強い抗酸化作用によって健康へのさまざまな効果が知られています。

ブドウ葉エキスを消臭成分として配合しているサプリメントがありますが、これは、ポリフェノールの強い抗酸化作用が、活性酸素などの有害物質を無害な物質に変えるはたらきによるものと考えられます。

消臭成分として知られるシャンピニオンエキスも、マッシュルームに含まれるポリフェノールがその消臭効果を発揮しています。

ポリフェノールは、小腸では吸収されにくいとされ、腸内環境へのはたらきはあまり知られていませんでした。しかし、最近の研究によって、腸内細菌など腸内環境へのはたらきが少しづつ明らかになってきており、これまで知られていなかった効果も期待されているようです。

世界中の料理で使われるぶどうの葉

エジプト、ギリシャ、トルコなど多くの国では、ぶどうの葉で食材を包み、蒸したり茹でたりして食べる食文化があります。

トルコ、ギリシャなど、中東地域やその周辺で食べられている「ドルマ」は、ご飯や肉をスパイスや香草で味付けした肉詰め料理で、ぶどうの葉で巻いたもの。

一説には、欧州各地のロールキャベツは、このドルマに使われるぶどうの葉の代わりにキャベツの葉を使って広がったとも言われています。

日本では、ぶどうの葉が食材として使われることはほとんどないようですが、長野県には、山葡萄(やまぶどう)の葉で包んだ寿司があるとの情報も。

世界的にみれば、多くの地域でぶどうの葉が料理に使われていますが、これは、ぶどうの葉にふくまれる豊富な栄養素が昔からよく知られていたことの証(あかし)といえるでしょう。

また、世界の各地で食材として用いられてきたぶどうの葉は、ヨーロッパでは古くからハーブティーとして飲まれていたようです。

ぶどうの葉に含まれるポリフェノール

「赤ぶどう葉」を化粧品原料としているメーカーの情報によれば、赤ぶどう葉には、つぎのようなポリフェノールが含まれているとの説明があります。

  • ケルセチン配糖体
  • アントシアニジン類
  • レスベラトロール

「レスベラトロール」は、強い抗酸化作用と抗炎症作用があり、シワやシミの予防、美白、血流を改善する効果、メタボリックシンドロームを予防するなどの効果があると言われるポリフェノールです。

「レスベラトロール」は、ぶどうの果皮や赤ワインに豊富に含まれているようですが、お酒(アルコール)が苦手な人にとって、ワインからの摂取はかなりハードルが高くなります。

ぶどうの葉に、ワインより多量のポリフェノール類が含まれていれば、アルコール抜きでぶどうの豊富な栄養素を摂取することができますから、お酒が飲めない人にとっては朗報といえるでしょう。



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消臭成分「ぶどう葉エキス」配合のサプリメント

消臭サプリメント「REFUME(リフューム)」には、特別なぶどう葉から抽出した「SB-01EX」が配合されています。

ぶどう葉の消臭効果は、ブドウの種類だけではなく、土壌の違い、天候や日照条件、採取時期などでも違いがありますが、「REFUME(リフューム)」には、最高の収穫条件下でとれた希少な国産ブドウ葉が原料として使われているようです。

REFUME(リフューム)には、ぶどう葉の抽出成分「SB-01EX」のほかにも、「デオアタック」「シャンピニオンエキス」が配合され、発生したニオイの消臭効果が高められています。

ニオイの原因が体外へ出るまえに消臭されることにより、お口のエチケットが守られることになります。

また、「REFUME(リフューム)」には、腸内臭へのサポートとして、「有胞子乳酸菌」「ラブレ菌」が配合されています。

「REFUME(リフューム)」は、口臭・体臭(ワキガ、汗、加齢臭)が気になる方には、ぜひ一度ためしていただきたいサプリメントです。



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デオドラントサプリ『Refume』内側からケアの効果は?
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